2020年2月14日金曜日

2020年2月29日(土)に道歴研卒論修論発表会・総会を開催します。

当日は会員でない方も自由にご参加下さい。
会場費や資料代などは頂いておりません。無料です。


                      道歴研事務局

今年も下記の日程で道歴研総会・卒論修論発表会を開催します。
ご多忙の折とは存じますが万障お繰り合わせの上ご参加下さい。
      記
日時:2020年2月29日(土) 
   13:00-18:00(会場は12:50から入室できます)
場所:北大人文社会科学総合教育研究棟(通称W棟)W517号室

1)卒論修論発表会(13:00-)
【卒業論文】(報告45分、質疑10分、休憩5分)
金哲史(北大)「元禄・享保期の君臣秩序と儒者―仙台藩と遊佐木斎を中心に―」
吉澤圭祐(北大)「第二次奉直戦争後の政体問題」
大黒将五(北大)「リヴァプールにおけるサッカー・フーリガニズム」
【修士論文】(報告60分、質疑15分)
久保南(北大)「第一次幕領期における蝦夷地警衛―文化四・五年を中心に―」

2)総会(17:15頃-)
終了後は慰労会を催します。

2019年10月22日火曜日

『道歴研年報』第20号を発行しました。

本日、『道歴研年報』第20号を発行しました。

本号をもって『道歴研年報』は冊子の印刷を取りやめ、PDFファイルをこのブログで無償公開する方式に移行します。

下記アドレスに全ての『道歴研年報』をアップしております。お気軽に御覧下さい。
https://drive.google.com/drive/folders/0B8FBPe7JBIs7QVktaWw4QVBkVFE?usp=sharing


2019年3月13日水曜日

2018年度卒論発表会・総会は無事に終了しました。

 予てお知らせしましたとおり、2019年3月3日(日)に道歴研の卒論・修論発表会と総会を開催しました。場所は北大人文社会科学総合教育研究棟(通称W棟)W309号室、13:30に始まって、17:00すぎに終了しました。

 参加者は19名でした。 

 まず、吉田朋生さん(北海道大学)による「天明期の松前藩財政と場所請負制の転換―「御収納取立目録j の分析を中心に―」の報告が為され、松前藩の商場知行制が借金返済の必要にせまられて場所請負制に変質したこと、その際、松前藩は「御断延」により貸付金の現金返済が打ち切ることで、債権者である場所請負商人に問題解決を転嫁したこと、商人は貸付金回収のためにアイヌを搾取する必要にせまられたこと、などが述べられました。

 つぎに、大月萌花さん(藤女子大学)による「大正期高等女学校における「理想の女性」― 二つの『婦女善行録』の分析から ―」の報告が為され、北海道と大分県とで編纂された『婦女善行録』の内容分析から、大正期高等女学校における『理想の女性』像について、地域性の違いが垣間見えることが明らかになりました。このことは教育史でしばしば強調される中央集権的な文部省行政とは異なる研究視角の必要性を示唆するものでありましょう。

 最後に修士論文の報告として、富永智希さん(北海道大学)におる「幕末維新期の江川農兵 ―武州多摩郡日野宿組合を中心に」の報告が為されました。幕末維新期の村落社会に生きる人びとにとって、農兵は村落の自衛的取締活動を行う上で必要となった負担であり、このことはかつて学会を風靡した変革主体論とも、世直し状況論とも一線を画す結論となりました。

 その後、つづけて総会を開催し、2018年度活動報告・会計報告が承認された後、2019年度活動方針が議論されました。ここで『道歴研年報』第20号を最後として、紙媒体の雑誌発行を終了し、PDF版をブログで無料配布すること、それにともない会費制度を廃止すること、などが了承されました。
 以上の決定にともない、我が北海道歴史研究者協議会は、『無料学会』への道を歩み始めることとなります。

 17:30より、場を札幌駅近くの魚民に移して慰労会医を催しました。こちらも盛況でした。


2019年3月1日金曜日

『道歴研年報』第20号の原稿を募集します。(会員限定)

投稿規定

下記の要領で御投稿下さい
  1. 分野・制限枚数(400字詰原稿用紙で換算、いずれも図・表・注を含みます)
  1. 論文=50枚以内 ②研究ノート=30枚以内 ③書評・史料紹介・その他=20枚以内
  1. 投稿申込・投稿期限
毎年4月末日までに原稿とデジタルデータを送付して下さい(ワープロ・ソフトの種類等を明記して下さい。)原稿は完全原稿・制限枚数厳守でお願い致します。また、必ず欧文タイトルを付して下さい。
  1. 掲載の可否については、編集会議で5月末までに決定し、お知らせ致します。
  2. 原稿の送付先
〒060-0810 札幌市北区北10条西7丁目 北海道大学大学院文学研究科白木沢研究室気付
北海道歴史研究者協議会

Eメールアドレス  dourekiken1975@gmail.com


2019年2月21日木曜日

『道歴研年報』第19号を発行しました。

御報告が随分と遅れてしまいましたが、
みなさまのご協力のもと、今年も我が北海道歴史研究者協議会は、機関誌『道歴研年報』第19号を無事発行することができました。

ありがとうございます。

下記のリンクから第19号を閲覧することが出来ます。
https://drive.google.com/open?id=1vXCF02P1j8eh94r2MYAmvFlGFUCVCggl

2019年3月3日(日)に2018年度道歴研総会・卒論修論発表会を開催します。

当日は会員でない方も自由にご参加下さい。
会場費や資料代などは頂いておりません。無料です。

道歴研会員の皆様
道歴研事務局

拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、今年も下記の日程で道歴研総会・卒論修論発表会を開催します。
ご多忙の折とは存じますが万障お繰り合わせの上ご参加下さい。 敬具

      記

日時:2019年3月3日(日) 
   13:30-18:00(会場は13:00から入室できます)
場所:北大人文社会科学総合教育研究棟(通称W棟)W309号室

1)卒論修論発表会(13:30-)
【卒業論文】(報告45分、質疑15分)
吉田朋生(北大)「天明期の松前藩財政と場所請負制の転換
    ―「御収納取立目録j の分析を中心に―」
大月萌花(藤女子大)「大正期高等女学校における「理想の女性」― 二つの『婦女善行録』の分析から ―」
【修士論文】(報告60分、質疑15分)
富永智希(北大)「幕末維新期の江川農兵 ―武州多摩郡日野宿組合を中心に」

2)総会(17:00-)
終了後は慰労会を催します。