道歴研会員の皆様
北海道歴史研究者協議会
道歴研のブログです。
2022年10月5日水曜日
『道歴研年報』第23号を発行しました。
2022年2月28日月曜日
道歴研卒論・修論発表会を開きます。
道歴研会員の皆様
事務局長 川口暁弘拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、下記の日程で2021年度の道歴研卒論・修論発表会を開催します。
今回もZoomで開催しますので、感染状況に影響をうけることはありません。
記
2022年3月12日(土)13:30−15:30
13:30-14:15 池崎修平(北海道大学文学部)「明治初期開拓使工場の労働」
14:15-15:15コジェブニコワ・ダリア(北海道大学大学院文学院人文学専攻日本史学研究室)
「第二次世界大戦後の南サハリンにおけるソ連人と日本人との共生」
15:15−15:30
2021年10月1日金曜日
『道歴研年報』第22号を発行しました。
道歴研会員の皆様
2021年3月10日水曜日
会員 関秀志さんが著書を公刊しました。
道歴研会員の関秀志さんが著書を公刊しました。
『北海道開拓の素朴な疑問を関先生に聞いてみた (教えて先生シリーズ)』亜璃西社、2020年12月。
書名のリンクでアマゾンに飛びます。
小ブログでは会員の皆様の研究成果を紹介します。ご希望の方はメールにてお知らせ下さい。
2020年度道歴研卒論修論発表会は無事終了しました。
去る3月6日(土)、2020年度道歴研卒論修論発表会は予定どおりZOOMで実施し、延べ30名ほどの参加者が集う中、無事終了しました。本州からの参加者もあり、この方式が学会活動の可能性を大いに拡大するものであることを確認しました。
報告者の皆さん、参加者の皆さん、ありがとうございました。
2021年2月15日月曜日
2020年度道歴研卒論・修論発表会のお知らせ
拝啓 時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、下記の日程で2020年度の道歴研卒論・修論発表会を開催します。
今年はZoomで開催しますので、感染状況に影響をうけません。
必ず実施します。ふるってご参加ください。 敬具
記
2021年3月6日(土)13:30-17:00
Zoomで実施します。会員の皆様にはメールでURLをお知らせしました。
今後、会員以外の参加希望者の為の受付を設置します。
卒業論文(発表40分、質疑5分)
13:30-14:15 佐賀健「兵士と営倉 ―明治期を中心として―」
14:15-15:00 佐々木史珠久「屯田兵の志望動機に関する一考究」
15:00-15:45 島津菜乃子「明治時代の北海道移民の移住動機とその実態 ―札幌に移住した移民を中心に―」
修士論文(発表50分、質疑10分)
15:45-16:45 吉田朋生「安永・天明期における松前藩主直轄領と場所請負制 ―運上金徴収体制・軽物集荷体制の観点から―」
総会
16:45-17:00
2020年9月29日火曜日
『道歴研年報』第21号をお届けします。
さて、本日は『道歴研年報』第21号をお届けいたします。
https://drive.google.com/file/d/1e2tH0jwMgAM16HsUAkMnsVpdQP5vmOk-/view?usp=sharing
既にお知らせしました通り、本号より電子媒体のみとなります。